BASIC1研修

明日は月に一回私たちスポーツコーチング協会北陸支部で開催しているBASIC1研修の日です
講師は山本敏行氏、通称やまぱんさんです

JSPO日本スポーツ協会(旧日体協)の公認指導者資格更新研修にも認定されています(一部除外競技あり)

じゃあJSPOの資格持ってる人しか受けられないの?

そんなことありません!

資格を持ってないスポーツ指導者の方もOKです
さらに指導者の方じゃなくてもOKです

これまで参加された方は資格保有者以外に中学・高校の先生や地域で子どもにスポーツを教えていらっしゃる方などさまざまです

スポーツや習い事をしているお子さんの保護者の方にも使える内容です

研修に参加するとコミュニケーションを通して選手やチームの力を引き出すための基本的な考え方や、具体的な方法が身に付きます

4月はもう締め切っていますがまだまだ↓↓開催していくのでぜひご参加ください🤗
(5月は私よこやまが講師をつとめさせていただきます)

スポーツコミュニケーションセミナーBASIC1 北陸開催
☆今後の日程☆

練習見学 デポルターレH.C編

昨日は私たち日本スポーツコーチング協会北陸支部の研修に参加してくださった松田雄誠さんのハンドボールチーム、デポルターレH.C を私と山本講師と二人で見学させていただき、指導者の皆さんにもお話をうかがうことができました

小松市南部中学校体育館で活動するデポルターレH.Cは保育園年長さんから小学校6年生までが在籍するハンドボールチームです
石川県は全国でもハンドボールが盛んな地域で
その裾野を担っているチームと言えます

まずはじめに子どもたちがまぁ楽しそうに体育館にやってくること!
みんなの明るい表情やぴょんぴょこ跳ねながら体育館に入ってくるとこなんか、この時間を楽しみにしてたことがすごく伝わってきます

 

保育園児さんたちは風船やカラーバットを使って
高学年の練習

練習は保育園チーム、小学生チームと大きく2つに分けて行われています

チーム名のデポルターレはsportsの語源となったラテン語 deportare
からきているそうです

意味は 気晴らし、休養する、楽しむ、遊ぶ

「ハンドボールは跳ぶ・投げる・走るといったスポーツに必要な要素がすべて入っている
デポルターレH.Cではハンドボールを通して子どもたちがスポーツを楽しむきっかけになってほしい」
と松田さんは語られていました

練習前に他のコーチの方にもお話をうかがったところ少し前までは
「なんでできんのや?」
と言ったり、笑顔はひとつもなく厳しい練習ばかりしていたそうです
それが少し前から「楽しむ」ということへ意識的にシフトしてきたそうです

「どうしてですか?」と聞いたところ
「スポーツを嫌いになっちゃうから」という答え

まず、スポーツを好きになってほしい!
スポーツをする楽しさを味わってほしい!

という思いが伝わってきました

ラダーを使った練習では子どもの横に立って一緒にステップを踏み

「もっと声だせよー!」と言いたくなる場面でも無言(でも表情は柔らかく)で耳に手をあてて近づいていったり

高学年から低学年の縦割りチームを作って、わからないことは先頭の高学年に聞くんだぞーと指示して子ども同士のコミュニケーションを増やす工夫などもされていました

 

子どもたちのお母さんにも少しお話を聞いたところ
なんとデポルターレに来ることでこどものストレスがなくなるんだそうです!

今はぜんぜん弱くてーとコーチはおっしゃってましたが
まず子どもたちがハンドボールを好きになる、楽しむ
コーチ・子ども・保護者の信頼関係が出来上がっている
という点で今後がとても楽しみなチームだと思いました

今後は3対3でするストリートハンドボールの普及にも力を入れていきたいそうです

子どもたちが楽しみながら人としても成長し、
なおかつその競技で結果が残せる
そんなチームを作りたい指導者さんや保護者さんを応援したい!
というのが私の思いです

これからもご縁がつながった素晴らしいチームや指導者さんのことを紹介していきたいと思います

松田さん、デポルターレの皆さんありがとうございました!

少年サッカーチームでスポーツコミュニケーションセミナー

スポーツコミュニケーションアドバイザー&コーチの横山純子です

昨晩は金沢市の富樫サッカースポーツ少年団さんの指導者・保護者の方たちむけに「子どもの力を引き出すスポーツコミュニケーションセミナー」と題して2時間お話をさせていただきました

連休の中日、練習後というお忙しいなかを28名の方々がご参加くださりありがとうございます

机なしのスタイルで

皆さんお部屋に入ってこられた時から仲のよい感じで私もリラックスしてスタートすることができました

コミュニケーションがスポーツの場にどのように影響するか、どんな関係性を築いていったらよいのか、そしてそのための具体的方法などを皆さん自身にも考えていただきながらすすめました

私自身、もともとコーチングを学びはじめたのが息子たちの野球きっかけだったので同じスポーツをする子をもつ親としてどうしても熱が入り、つい自分のことをべらべらしゃべってしまったように思います💦

参加した方々からはこんな感想をいただきました
 *子どもを応援しているつもりが言いすぎていた事、本当の意味で子供のためになっていなかった事がわかり、とてもよいお話を聞けました。
 *自分が前を向けました。もっと子どもとかかわって良いと思えました。
 子どもたちと毎日楽しく過ごせるポイントが沢山ありました。会話を子ども
 主体で!!
 *子どもへの声かけ、わかってはいてもなかなかできなかった
 ですが、具体的な言葉かけの例をいただいて実践してみようと思います
 *スポーツだけでなく、子育てや夫との関係でも使えそうなことばかりだっ
 たのでまずは声かけから変えていこうと思いました

自分が伝えたいことは本当に伝わっただろうかと不安に思うところもあったけど、感想を読んで自分が思った以上に皆さんのくみ取る力は強く、
いろいろ感じ取っていただけたことがとても嬉しかったです

感想の中には、子どもへの声のかけ方やコミュニケーションの重要性は分かったけど実践できるか不安といった正直な声もあり、参加していただいた方が気楽に行動に移せるような工夫がもっと必要だなと思いました
もっともっとブラッシュアップしていきたいです

ついかけてしまう厳しい一言もみんな相手を思うからこそ
本当はどこを目指しているかに合わせてより効果的な関わりかたができたら
親も子も指導者も良い関係を保ちながら一緒にゴールを目指せる
あらためてそんなことを感じました

最近あったちょっといいこと

人の素の部分に触れたとき
人の根っこにある、価値観とか信念、本当に大事にしてるもの、何かに感動してる様が見えたとき

自分の胸の中の何かがジワッと滲み出して
それに触れたような感覚がして
つながったような
そんな瞬間が好きです

先日、一年ほど前に単発のコーチングセッションを受けてくれたクライアントさんからメールがありました

セッションの中でその方の口から出てきたやってみたいことに向かって着実に学びを進めているそうです

一年間、きっと自ら発したその言葉を柱に過ごしてこられたのだなと思います

そうやってわざわざメールで伝えてくれたことがすごく嬉しいし、私に伝えたい!と思うほどその方がいきいきとしている様子が想像できてこちらが元気をもらえました☺

今年の初セミナー

こんばんは スポーツコミュニケーションアドバイザーの横山純子です

今日は石川県バウンドテニス協会さんのレベルアップ講習会で『ダブルスペアの力を最大化させるスポーツコミュニケーションセミナー』と題してお話させていただきました

前半はスポーツをするうえでコミュニケーションの果たす役割や影響力、人がゴールに向かって行動する時に考えるべき2つの公式についてお伝えし、
テーブルごと三人でディスカッションしてもらい、考え話し合ってもらいました

後半は各自のコミュニケーションスタイル分析を通して、人間関係構築の根幹にくる相手に感心をもつというところを実感していただきました

同じタイプの人で集まり、言われて嬉しい言葉・嫌な言葉を見つけるワークでは見つけた言葉の内容もさることながら話し合うその様子に如実に各タイプの特徴が表れておりとても興味深かったです笑

プロモーターグループはとにかく盛り上がる!
そして板書のビックリマークがやたら多い
アナライザーグループは最初誰もしゃべらない
サポーターグループはおだやかに話し合う
コントローラーグループは板書もシンプル

といった感じです

まだアンケートが手元に届いていないので細かい感想などは分かりませんが、ふりかえりをしていただいている時
「私めっちゃ○○やって、ほんんと××しなきゃいけないと思ったわ~」
という声も聞こえ、最低でもおひとりの方には何かしらを感じとっていただけたのではと思います

前回はPCのケーブルにつまずいてテーブルからPCが落ちそうになるという事件がありました😅
今回ドタバタの規模がやや縮小して、机の上の筆箱が手に当たりぶっ飛んでいくと言う程度でおさまりました
日々成長してるかも私、笑

研修講師としていろいろな方とお会いし、ともに学ぶ時間はとても楽しくスリリングなものです
当然そこに行きつくまでの産みの苦しみはありますが毎回家族に支えられて乗り越えてきているなと強く実感します

今日ご参加いただいた皆さま本当にありがとうございました



いつもの力がだせなかった

こんにちは スポーツコミュニケーションアドバイザーの横山純子です


人の能力発揮を妨げるもの
それを見けつけて取り除くだけでいつも通りの力が発揮できるようになります


どんなスポーツもそうかもしれませんが、確かに実力は備えているはずなのに今日にかぎって力が発揮されなかったという場面てありますよね?
いやスポーツにかぎったことではなくビジネスや日常の中にもあります


中学の頃軟式テニスをやっていた私は部内ではほぼ負けなしでいつも一番手(この言い方古いのかもしれませんが笑)でも大会に行くと全然ボレーは決まらないし、そもそも手が出ない相手のサーブにも反応できない完全に体が固まってました


簡単に言ってしまえば緊張していたただそれだけのことなんですが
じゃあ何が緊張のもととなって実力を発揮できてない要因になっていたのか

私の場合、それは違和感です


うちの学校は全然他校と練習試合を組まない学校だったので

自分の学校以外のテニスコート
たくさんのギャラリー
知らない審判員のもとでの試合

その場のいろんなものに対する違和感を感じていました
これらが私の緊張のもととなっていたと考えられます

元ラグビー日本代表のヘッドコーチだったエディ・ジョーンズさんもこの違和感を取り除くということはすごく大事にしていたそうで、大会前にそこの会場を使って同じ審判のもと練習するということをしていたそうです

違和感以外にもプレッシャー、チームとの関係性など弊害になるものはたくさんありますこういった弊害を取り除くだけで本来の能力が発揮されることが可能となります

自分のつちかってきた能力
それは日々積み上げてきたものなので突然消えるものではありません

弊害を見つけて取り除く
そんなお手伝いを私たちスポーツコミュニケーションアドバイザーはしています

知識と経験という弊害がなかったために自由な発想で貼られた切手笑

道のとちゅう

おはようございます!

スポーツコミュニケーションアドバイザーのよこやまです

昨日からお仕事が始まった方、この土日が最後のお休みの方、いろいろいらっしゃると思います

私はといえば、昨日から勝手にわたし的仕事はじめです笑

まだオフィスなんて立派なものを持っていないので近くの図書館を勝手にマイオフィスにしております

次のセミナー開催に向けてコンテンツを練っています

今年のお正月はスポーツコミュニケーション的に昨年大いに注目を集めていた駅伝の青山学院大学やラグビーの帝京大学が連敗をストップするという波乱の幕開けとなりました

去年東京で、帝京大ラグビー部の当時のキャプテンと直接お話しする機会がありました

9連覇がかかる試合の時のチームの様子をうかがうと、連覇に対する気負いはなくただ目の前の試合に勝つ、自分のその時出来ることだけを考え、前半負けていることすら楽しんでいたということでした

今年は10連覇、きりの良い数字 試合でやるべきことは同じ、持っている能力も同等だとしたら10連覇というその数字が能力発揮の妨げとなる精神状態を作りだしてしまったと考えられます

結果のみにフォーカスする場合、これは失敗ととられるかもしれません

しかし人生の中の一コマ、選手自身やチームの成長の過程での一シーンと捉えるとまた違った見方ができるのではないかと思います

それぞれのチームの監督のコメントからもそれがうかがえます

両チームが今後どのような復活をとげるかそれもまた楽しみです!

進捗を確認する

おはようございます

スポーツコミュニケーションアドバイザー&コーチの横山純子です

今朝は10分セッションの日でした

コーチングでは対話を通してゴールを目指す人をサポートするのですが、その対話の時間をセッションと呼びます

セッションの中ではゴールがいつまでにどんなかたちになればよいか、それを目指す本当の目的は何なのか、現状はどれくらいなのか、使えるリソースは何なのかといったことをコーチからの問いかけに答えることで明確にしていきます

クライアントはそれらに答えることで自分の意志や気持ち・現状を再確認したり、普段忘れていた自分の本当に大事にしたいことに気づいたりといった体験をし、それがゴールに向かうエネルギー源になるのです

たった10分でも、クライアントさんにとっては次の目的地へ向かうガソリンスタンドのような役目になります

朝、前に進もうとする人とセッションすることはすがすがしいエネルギーのおすそ分けをもらっているようで私自身さわやかな気持ちで一日がスタートできます☀