こんにちは!いつも冒頭のあいさつどうすればいいか未だに迷ってるよこやまです
すごく些細なことですが夫との会話のなかでの行き違いを整理してみようと思いTOCfEのブランチを練習がてら書き出してみました
練習中なので書き方おかしかったりとかもあるかもしれません
でも私なりに頭の整理がつきました
実際にあったこと
事の成り行きは・・・
次男の友達が来てたのでコーラを出してあげようとしました
冷蔵庫から出したボトルは私の手より冷たく感じたので(私超冷え性なので私の手自体がとても冷たい)氷を入れずに出したのですが
夫はぬるいから氷を入れてあげろという
で、私はほんとにぬるいか触ってみてというけど
「いやぬるいから」って聞く耳を持ってもらえない
なんだかもやっとするーと思いつつもお友達もいるし
これ以上粘っても不毛な気がするしまぁいいか、、と氷を入れる
と、ここまで
ブランチにしてみて分かったこと
私はこう感じていた
- 冷蔵庫に入れた時間によってはもう冷えているかもという可能性を検討してみたい
- 現実に即して判断したい(触ってたしかめたい)
さらにこういう自分の意見を「そういう可能性もあるかも?」と歩みよってほしかった
それをしてもらえないことは自分の存在を軽く見られているような哀しく残念な気持ちになった
夫の内面を想像してみた
あくまで想像ですが。。
- 一旦決めた(判断した)ことは覆さない
- オレの判断は絶対正しい
- そしてコーラはキンキンで飲みたい笑
あ、夫の名誉のために言っておくと芯があるとか決断力があるとかそういうことでもあります(;’∀’)
1と2があるから、いや逆かな おそらく
自分の知らない世界は存在していない
ここまで考えてハッ!とした
私が話題にしていたのは「知(すでに知っている)」の領域を超えた「無知」の領域に踏み込むこと
それは夫の中では存在しない世界
それだと私に歩み寄るもなにも
「こいつ何言ってんの?」
になりかねないやりとりだった
別に私の存在受け止めてないとかそんなごたいそうな話じゃなかったよ笑
なるほどね
なんかよく食い違う時に温度差があるなぁと思ってたのはそういうことか
良く分かりました😂
私自身も自分の知っている領域の中だけで夫のこと見てたのかもね
ここからもう一歩すすめて
無知の領域に足を踏み出そうとするにはきっと勇気がいる
でも新しいことを習得しようとする場合そこに踏み込む必要はきっとある
例えば自分も選手としてある程度結果を出してきたスポーツ指導者がこれまでのやり方と全然違う方法を取り入れる時なんてそうかもしれない
何があれば無知領域に踏み出せるのか?
そこまで考えて講座作りができるようになれたらいいなと思った
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